年末といえば、クリスマスに大掃除にお正月準備に主婦はやることがたくさんです~。
とりあえず、やることリストのひとつである年賀状の注文を済ませたところです。
みなさんはどこで年賀状注文しますか?
私はスマホですべてが完結するしまうまプリントを利用しています~。
今の期間は早割もあって安く注文できたのですが、、、詳細を紹介するのでここよりもっと安いところあったら教えてくださーい(笑)
しまうまプリントの魅力

2020年のしまうまプリントで作った年賀状
しまうまプリントを利用するのは4年目なのですが、2021年賀状のPRに使われている芸能人がセクゾの菊池風磨になっているあたり豪華になったなあと感じています。(いままで芸能人起用してたっけ?)
しまうまプリントの魅力
- 早割がある(~11/16までプリント料金58%オフ!)
- 宛名印刷無料
- 送料無料
- 投函代行無料
- デザインが出来上がっている
- スマホで完結
- 宛名住所の管理が簡単
簡単に説明しますね~。
早割がある
実は10/26までに注文すればもっと安くできたんです~。
毎年年賀状は早めに注文!って思うんですが最安値の時期を逃してしまいます(笑)
今は第2弾早割で11/16までに注文すればプリント料金が58%オフです。
基本料金1,980円+(はがき代+プリント料金)×枚数=支払金額
例.30枚注文の場合(写真仕上げ)
早割あり
基本料金1,980円+はがき1,890円+プリント料金870円=4,740円
早割なし
基本料金1,980円+はがき1,890円+プリント料金2100円=5,970円
写真仕上げではなく印刷仕上げならもう少し安くなりますよー。
スマホですべてが完結
しまうまプリントを利用するならアプリの利用が簡単です。
好きなデザイン選んで写真埋め込むだけで完成~。
10分もかかりませんw
宛名住所の管理が簡単
宛名住所は一度登録しておけば、また来年そのまま使えます。
これが楽すぎて他に浮気できない最大要因かもしれないw
住所の入力めんどくさいもんねー。
印刷仕上げもきれいに仕上がる
我が家は年賀状は安く済ませたいという考えなので、写真仕上げではなく印刷仕上げです。
写真仕上げには劣るでしょうが、印刷仕上げでも十分満足な仕上がりです。
(年賀状の顔を隠しているので仕上がりがわかりづらくてごめんなさい)

2018年のしまうまプリントで作った年賀状
印刷仕上げを選ぶ場合、↑のように白フチが入ります。
私はちょっと気になってしまうので2019年以降は白地デザインを選ぶようにしています。

2019年のしまうまプリントで作った年賀状
さいごに
我が家は注文枚数が少ないので基本料金が痛いですw
でも写真入りで年賀状を作りたいので我慢しますw
注文枚数が多いならしまうまプリント良いかもしれませんねー。
あとは操作が簡単なのが嬉しい!
しまうまプリントよりおすすめなとこあるぜ!って方はににおんまでご連絡ください(笑)